雑記

40代、お肌の曲がり角の本当の意味を知る。全身が痒くて仕方ない。

いま、この記事を書きながらも体が痒くて仕方がありません。これが本当の意味での「お肌の曲がり角」ってヤツ。

日焼けをしているひよこのイラスト

痒みを感じる部位はこんなところです。

  • 首の後ろ
  • 脇の下(両方)
  • 背中(下着があたってる部分)
  • 足の付け根(下着があたってる部分)

首の後ろと脇の下はよく汗をかく部位で、背中と足の付け根も同じく汗ばみがち。更に下着あたってる部分ということで、常に刺激を受けてる状態。これじゃあ治るものも治りません。

もともと、お肌のトラブルは多くない方ではないかと思います。むしろ肌は強い方だとさえ思っていました。それが去年の11月頃、汗ばむ季節でもないタイミングで脇の下が痒くて仕方がなくなりました。ちょうど中心性漿液性脈絡網膜症になった頃に脇の下の痒みも重なり、「あー、これもストレスかなー」くらいに軽く捉えていたものの全然改善しない… しばらくして皮膚科に行くと軟膏を処方され、それを塗っている間は大丈夫なんだけど、しばらく塗らないと痒みが復活。

そんなことを半年は繰り返しているうちに、新たな痒みスポットが増えてきた。寝ながら無意識にボリボリ掻いてるらしく、どんどん悪化してジュクジュクしちゃたりして… なんなんすか、もう。皮膚科に通う時間ないっすよ。仕方なくドラッグストアの市販薬をゲットしてみたけれど、効果あるんだろうか。ステロイドで全然いいから、早く治っておくんなまし。

そんな感じでトラブル続きの40代。ちなみに同年代の男性にヒアリングしたところ、「僕はいまのところ全然ないっすね」とのことでした。n=1だけど、女ってこういうところ損だなぁって。

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ユッキー

北海道出身の沖縄移住ブロガー。食べ飲み歩きブログ「毎日ビール.jp」や、雑記ブログ「毎日ノンアル.net」を運営中。1匹&1児のカーチャン。2023年からスキルス胃がんサバイバーとして「5年生存率を上げるブログ」を開始。

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