雑記

カーチャン、中心性漿液性脈絡網膜症になる【体験談】

昨年のこと。中心性漿液性脈絡網膜症(ちゅうしんせいしょうえきせいみゃくらくもうまくしょう)になりました。症状を認識してから4ヶ月くらい経とうとしてますが、だいぶ引いてはいるものの未だ完璧ではない気がしています。

中心性漿液性脈絡網膜症とは何なのか。長ったらしく難しい漢字が多く、これまで聞いたことがなかったのですが、どうも「眼球の黄斑が浮腫み、部分的に軽い網膜剥離を起こすことで生じる病気」だそうです。働き盛りの男性に起こりやすい病気で、ストレスに置かれた状態になると発生しやすい傾向にあるんだそうです。

パソコンで目が疲れているひよこわたしのケースを書き残しておきます。

【症状】
わたしの場合、寝ても覚めても、目を開けても閉じても、左目に金色の丸い光が輝いてるような、黒色の丸い影ができているような、変な感じで視界が見えにくくなる瞬間がありました。何かに集中してそれを気にしていなければ見えるんだけど、ぼーっとしている時や寝起きになるとそれがやけに光ってるような影のような感じに思えました。目が覚めると目を開けてても閉じてても、左目に円状の光とも影ともつかないものが浮かんでいたの象徴的でした。

【期間】
それは1日、2日で治るだろうと思っていたので最初は全然気にしていませんでした。しかし毎日、朝方に目を覚ますと部屋が暗い中で視界だけが光っている・陰っているものですから、なんだろうなと日に日に気になるように。2021年11月中旬頃から症状が出始め、はっきりと「様子がおかしいぞ」と認識したのは11月下旬だった記憶です。年末とあって何かとバタつき、また既に予定があったりだとか、平日の疲れが週末に出て自分のメンテナンスを疎かにしてしまったりだとかで、病院に行けたのは年末休みに入った12月末のことでした。

【病院での診断】
視界に影響が出るとしたら、それは目なのか脳なのか。まずは眼科から攻めようと、近所で評判の良い且つ手術もできそうな大きめの病院へ向かいました。朝イチで到着し、これまで経験したことのない検査をいくつか経て、診断されたのが冒頭の中心性漿液性脈絡網膜症でした。眼科医から「目の奥に浮腫があって、それが視界を邪魔して見えにくくなっている」「治るのに数ヶ月要する」といった説明を受けました。

【中心性漿液性脈絡網膜症を検索し、腹落ちする】
耳馴染みのない長ったらしい病名です。診察代のお支払いの間にネットで検索してみました。病院やクリニックが発疹している信頼性の高そうな記事を参考に読みあさると、どうやら中心性漿液性脈絡網膜症はストレスとの関連性があると理解しました。
振り返ると、症状の出始めた11月中旬頃、わたしは胃痛から内科を訪れてお薬を処方してもらっていました。この胃痛の原因は、自分の中でとあることによるストレスだと特定できていて、それが解消された頃には胃痛は治ってはいましたが、左目の症状は長引いていました。なのでどちらもストレスによるものだとは当初全く考えておらず、のんきに「老化かな」「老化だな」とトーチャンと話して加齢を憂いたりしていたものです。しかし眼科で中心性漿液性脈絡網膜症と診断されて初めて「ああ、あの時のストレスがトリガーだったのか」とハラオチしました。

【その後の経過】
12月末に診断された時、大量のお薬も処方され。ついでにドライアイの目薬も大量に手渡され。「経過観察のため通ってね」と言われるも、1月も2月も通院を忘れ。その間、ずっと左目は光ったような陰ったような状態で、時折閃輝暗点のようなギラギラ光る感じも起こったり、まだ続いているなぁと思い返していたのが2月中旬の頃。3月に入り、シロウト目には中心性漿液性脈絡網膜症の症状が薄れてきたような気がしていますが、まだ完全ではないような気もしています。最初に認識してから3ヶ月半が経ちましたが、イマココです。

・・・という感じです。
症状を一発で治す治療法もないのがこの病気のようです。病気なので回避のしようもないでしょうし、もしあるとすれば、それはストレスに晒されないよう生きるしかないんだと思います。でも、それってわりと無理ゲーじゃん?笑 なので、ストレスも病気ともうまく付き合っていくしかないなーと思いました。ほぼ諦め。笑
終わり。

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