今日はですね、お子サマーを子育て支援センターに連れ出していたんです。その後、帰宅してポストを覗いたら、那覇市のこどもみらい課から封書が届いておりました。開封したところ、今年度の申し込み分(2018年1月の申し込み)の保育所入所保留通知書でした。
入所保留の理由は、「入所する希望園は、選考時点で受入できる人数に達していたため、入所には至りませんでした。」です。
予想通りの結果です。なんせ、あたしが申し込みをした複数の保育園の0歳児クラスは、すでに待機児童があり、第一希望ですら4〜14人待ちだったのです。現時点の空き状況を確認したところ、0歳児クラスはことごとく空きがない状態です。そりゃあ、入所保留と言われて当然です。もはや那覇市全体で認可保育園の0歳児クラス定員はフルフルです。無認可も同じ状況なので年度内の復職はおそらく難しく、やはり来年の4月が濃厚と思います。
今後の流れとしては、この保育所入所保留通知書を勤務先に送り、育児休業の延長手続きをしてもらうことになります。日を追うごと、月を追うごとに申し込み数は増す一方だから、そういう意味では早生まれは不利なんだろうな、と改めて思いました。視点を変えると、一緒に過ごす時間が長くなるから、かわいい・楽しい・面白い日がもう少し延長されるのでありがたいね!