生後14ヶ月 産後13ヶ月目〜

14m26d、自費で麻疹(はしか)ワクチンを接種してきました。

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本件は病気・医療に関するお話のため、本来であればセンシティブに取り扱う必要があります。しかし、これもひとつ、私なりの子育て記録ですので、書き残しておこうと思っています。

先月、2018年3月末から沖縄県内では麻疹(はしか)が流行し始めています。外国人観光客が麻疹を持ち込み、沖縄本島のおおよそ全域(北は古宇利島から、南は糸満市まで)を観光して周っています。その感染力の強さから、行く先々で二次感染が拡大しているようです。昨日(4月7日)時点でわかっているだけでも、31人の感染が確認されています。

麻疹(はしか)発生と感染拡大、感染による合併症などに関する情報は、沖縄県公式の「麻しん(はしか)患者の発生について」で毎日のように情報更新しています。あたしはこのページを毎日数回チェックするようにしています。

4月4日、沖縄県からの発表で感染者が18人になったことを見て、自分の親からもらった母子手帳を確認しました。1歳を過ぎたあたりで麻疹(はしか)ワクチンを1度受けていることを確認しました。しかし、麻疹(はしか)ワクチンは現在2回摂取が通常で、1度では免疫が足りない場合があります。

そこで、那覇市保健所に電話を入れました。抗体確認はどこですればよいのか問い合わせしたのです。すると、那覇市保健所の担当者から「抗体確認の結果まで1週間は必要で、そこからワクチンを打つとなると時間がかかりすぎる。であれば、麻疹(はしか)ワクチンをすぐに打ってはどうか」と言われました。抗体の有無に関わらず、ワクチンは打っても問題がないそうです。であれば、と居住地近くの麻疹(はしか)ワクチン取り扱い病院を教えてもらい、すぐに電話をかけて回りました。3つかけたところ、どこもワクチンの予備はなく、予約と取り寄せが必要とのこと。その日のうちに予約を入れました。予約から3日後の昨日、朝一番に接種してきました。

実費なので5000円強かかりました。大人の場合の補助は、那覇市は出さない予定だそうです。でも、これでいいのです。全ては我が子に移すリスクや我が子から感染してしまうリスクを低減するため。もはや流行拡大は致し方ないことなので、であれば、いかに感染しないようにするか、感染してもいかに症状を軽減するか、どのように感染拡大を防ぐか、を考えての自費接種です。

沖縄はアジアのHUBになりつつあります。日本国内はもちろん、台湾、韓国、タイ、中国、シンガポール... 様々な国から旅行客がやってきます。いつ、どこで、どんな感染症にかかるかわからない。この思いがあるので、お子サマーの予防接種は公費で無料なものだけでなく、必要があれば自費のものも受けてきました。今回の麻疹(はしか)はその延長にあり、決して安くないお金がかかりましたが、子育てのための必要経費と思うことにしています。

  • この記事を書いた人

ユッキー

生まれ育った北海道から、どんどん南下している沖縄移住ブロガー。2009年にクラフトビール沼にハマり、2013年に「毎日ビール.jp」を開始。妊娠を機に「毎日ノンアル.net」を書き始める。2017年出産。現在は1匹&1児のカーチャン。

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