生後8ヶ月

8m5d、突発性発疹の疑い。

里帰りから戻って3日目に、小児科へ行ってきました。目的は、生後6ヶ月から打てるという日本脳炎ワクチンの2回目と、全身に出続けている赤みと肌荒れの軟膏をもらうことです。が、小児科後の検温で38度。ワクチンは37.5度以上あると打てないので諦めて、後日改めることに。

実は、少し前にも同じように、小児科の検温でワクチンが危ういことがありました。青空駐車場に停めていて、チャイルドシートが熱を持っていて、それでお子サマーの体もほてっていたのです。しかし今回は青空駐車場ではなく、チャイルドシートも熱がなく、ああ、これはお子サマー自らが熱を帯びているのだと思いました。

看護師さんから「この後、数日もう少し熱が上がるかもしれない」「ぐずって2〜3日抱っこをせがむかもしれない」「熱が下がってから発疹が出るかもしれない」と教えてくれました。どうやら突発性発疹はほとんどの赤子がかかる病気で、あまり心配するような病気ではないとのこと。確かに、いつもより頭に汗をかきがちな気もするし、抱っこすると体温も高めな気がしてきました。北海道から戻ってすぐだから疲れちゃったのかな、ごめんよ...

その後も熱が高い気がして検温すると37.5度以下だったり、これが発疹かな?と思って画像検索すると様子が異なる絵が出てきたり。子育て初心者には何が何だか。で、いろいろ子供の病気をネットサーフィンしてて見つけたのがこちらのサイト。写真があって、わかりやすい。

 

なんだかんだ、お子サマーが生まれてから新たに覚えることが多いなと思った夜でした。熱は続かず、写真で見たような発疹もないので、今回は大丈夫かなと思います。少し離れると「わーーーん!」泣いて喚くのが体調不良のせいではないならば、自我の芽生えなのかな。いずれにせよあまりカーチャンを困らせるでないぞ。

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ユッキー

北海道出身の沖縄移住ブロガー。食べ飲み歩きブログ「毎日ビール.jp」や、雑記ブログ「毎日ノンアル.net」を運営中。1匹&1児のカーチャン。2023年からスキルス胃がんサバイバーとして「5年生存率を上げるブログ」を開始。

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