基本的にスキー派なのに、何を血迷ったかスノボにチャレンジしたことがあります。3回チャレンジして3度目で引退しました。あれ、なんなの。1枚の板に両足乗っけるとか正気の沙汰とは思えない... おかげで思いっきりこけて膝を捻って歩行困難になるわ、ゲレンデに手をついて手首を痛めるわ、散々な目に会いました。やっぱスキーだわ。うん。
...というのがいつのことだったか。そんなこともすっかり忘れていたのに、あの時の古傷が今になって痛み始めました。今回は左手の手首です。ゲレンデに思いっきり手をついて、プランプランしたことを思い出しました。
目がさめると手首は痛くて力が入らないし、食器用洗剤のボトルを握って押し出す時も痛いし、左手で1kgくらいのPCを持ち上げるときも痛いし、お子サマーが急に倒れたら咄嗟に支えようと手を出しては痛いし、オムツ交換の時も痛みます。あと何だったかな。左手を使う時はだいたい痛いです。ああ、手首、大事。仕方なく、今は湿布を貼って見たのですが、手首にはこの湿布貼りたくないんだよなぁ(直射日光に当てないよう言われてる湿布なのです)。
これ以上悪化しないこと、そして早く良くなることを願いつつ、そんなログを残しておきます。断言できる、もう一生スノボはしない。