3歳

コロナ禍で那覇市の保育園が通常保育を休止。カーチャンも臨時の特別休暇を取るも...

新型コロナウイルスの影響で、那覇市の保育園は認可・無認可問わずに休園となりました。コロナウイルス、許すまじ。

布マスク2枚を使うひよこ

休園予告は保育園を通じて4月21日に通知があり、保護者の一部職業を除いて2020年4月24日〜5月6日まで休園となりました。我が家はトーチャンもカーチャンもリモートワークに入っていたので24・25日はそのまま稼働しつつ家庭保育。ただ、ふたりとも稼働していると面倒が見切れないだろうことから、カーチャンが4月27日から特別休暇を取得させていただくことになりました。職場の皆様、ありがとうございます。

ひとつ、ここで書き残したいことがあります。新型コロナウイルスによる特別休暇は、ただの自由気ままなお休みではありません。いつも保育園である程度自由に暴れまくっている3歳の猛獣を家庭保育するためのお休みです。しかも那覇市内の公園遊具は公園規模に関わらず遊べないように括られてしまっています。公園の駐車場も閉鎖され、受け入れ拒否されている状態です。うちの子は保育園の廊下を8往復しても元気な暴れん坊であり、賃貸の集合住宅で四六時中ドタバタやって楽しんでいるようなタイプです。それをおうち時間とやらでどのように収めろというのか... ただただ「コロナウイルス、許すまじ」であります。

4月24日〜26日あたり、最初の3日間はカーチャンもお子サマーもいつもの生活リズムとは異なり、大変苦労しました。昼寝すらしない。眠たいけど寝ないから不機嫌で、昼ごはんもロクに食べない、夜も食べずにずっと不機嫌、超々々々々々々大変。昼寝させろと言ってもこっちの依頼に対応しないトーチャンに非常に絶望。育児用に購入したというプロジェクターなどを散々引っ張り出しては自分が満足げにしているし、まったく話にならない。ともかく、お子サマーとの歯車が噛み合うまでに3日を要し、ヘトヘトでありました。

4月28日頃、やっと「朝から遊ばせればなんとか昼寝する、そうすれば夜まで機嫌を保てる。それ故カーチャンの精神力もなんとかなる」とわかったので、とにかく寝かせる作戦に。行ったことがないローカルな公園(遊具なし)を訪れてみたり。朝から浴槽に突っ込んで好きに水遊びさせてみたり。ヤールー(ヤモリ)やオオゴマダラを追っかけ回したり。ドングリ(本当はマツボックリ)を拾い集めてトトロごっこしてみたり、お水につけて傘が閉じたり開いたりを眺めたり。海開き時期ではあるものの、コロナ禍で遊泳禁止の人工ビーチをお散歩して日焼けしたり。初めての手持ち花火を振り回されてカーチャン恐怖したり。ベランピングはもはや飽きられたので、ベランダプールを出してみたり。新都心の消防署にも行ったし、コンビニで買ったクーリッシュなるパックアイスでご機嫌麗しゅうなることもわかったし、とにかく本当に毎日ヘトヘト。カーチャンにはパブリックな場しかないこの家で、長トイレと長湯だけが唯一の個室となるのであった... ひとりになる時間が欲しい。産休育休の時以上にパワフルになったお子サマー相手に、本当にヘトヘトで自分の時間が全くないのだから。

そうして、5月1日の14時すぎ。保育園から再度の連絡があったんですね。那覇市が5月6日までとしていた保育園休園を5月24日まで延長した、というのです。もうね、クラックラきました。半笑いでトーチャンに「延長だって」という話をしました。仕方ないんですよ、自分の子だから。だけどもコロナウイルス、許すまじですよ。我々人類の平穏な生活を大きく狂わせるなんて...!

そんなこんなで特別休暇&GWは本日で終わり。明日から家庭保育と仕事の両立を目指さねばいけません。この記事を書いている横でお子サマーが「カーチャンカーチャンカーチャンカーチャン」と擦り寄ってきまして、PC触ってる手によしかっておりまして、「おしまい」とPCの画面を畳もうとするなどしておりまして、とにかく作業が捗りません。マジでコロナウイルス許さん。

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