3歳

お子サマー、トーチャンと旅に出る。

飛行機で旅行に行く熊のイラスト

コロナ禍で年末年始に予定していた北海道帰省をキャンセルした我が家。ですが、トーチャンがどーしても連れて行きたいところがあるようで、お子サマーとトーチャンは二人で旅に出ました。

その計画を聞いた当初、反射神経的に口から「カーチャンも行きたい」と出たのですが、その後、ちょっと待てよと考え直しました。これはひとりキャンプのチャンスでは...!(ソロキャンは怖気付いて、やっぱりやめた)

これまでわたしとお子サマーは二人で飛行機に乗り、北海道まで帰省したことが何度かあります。二人でホテル宿泊なんて何度もあるし、観光スポットやお食事処、母子キャンプも経験があります。わりと全然行けちゃいます。バスもゆいレールもタクシーも二人で乗れます。ビアバーだって二人で行っちゃいます。そうでもしないと行きたいところ・やりたいことが全部できなくなってしまうから、泣こうが喚こうが担ぎ上げて連れて行く覚悟で0歳児の時から挑んでいます。

一方のトーチャン。ふたりでラーメン屋さんに行くのも最近で、路線バスに二人で乗るのも最近じゃないかなぁー。二人で飛行機なんて今回が初。「やろうと思ったらやれる」とか言いそうだけど、有言実行したのは今回が初めてです。機は熟した、なのか。

朝、車で二人を送った時に、振り返りもせず那覇空港に向かって歩く小さな背中を眺めて、「早ければ十五、もしくは十八の春には、こんな思いで見送るんだろうか」と思いました。

いつかの自分に重ねると、子ども的には実家を出て未来に期待を膨らませるしかなかった。見送る親としては、心配しながらも応援の気持ちで胸が熱くなりつつも怪我のないよう楽しんでくるよう心の底から祈流しかないのだと思います。

ま、3歳11ヶ月のお子サマーがそんなことを頭に浮かべるはずもなく、ただただトーチャンに誘導されて飛行機に乗り込んだのでしょうけれど、とても良い経験ができるはずと思います。寒い大都会で迷子にだけはなるなよ!

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