出産入院

新田クリニック入院記:出産前日②(ノンストレステスト〜陣痛開始)

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13時頃、分娩監視装置(ノンストレステスト)を開始。

ランチを食べ終えぼーっとしてたら13時頃、館内放送(ナースセンター⇆各部屋の直通放送)で陣痛室へ呼び出し・移動。ここで分娩監視装置を設置し、小一時間ほどお子さんの心拍とあたしの陣痛波形、陣痛の間隔を調べました。これがいわゆるノンストレステストってやつなんですね。

 

お子さんの心拍数は130くらいで安定してるものの、お腹の中で寝返り(?)するたびに150〜160くらいまで上がるので、見ていて面白かったです。その後、看護師さんが陣痛の波を見て「今夜中には生まれそうな間隔ねー」と言いました。確かにお腹が張ると陣痛の波が高まってはいたものの、陣痛っぽい痛みがほぼ感じられません。だから、生まれる気配が全くないなぁと考えていました。

装置をつけつつ、看護師さんと新田先生が子宮口の開き具合を確認。朝の時点で1.5cmだったものが、4.5cmになっていました。そらーバルーンもスルッと抜け落ちますよ。

陣痛室に別の妊婦さんが入ってくる。

分娩監視装置をつけて40分ほど経過。急に慌ただしい気配になりました。別の妊婦さんが陣痛室に入ってきたのです。彼女の陣痛の痛みに耐える声と息づかいがカーテン越しに聞こえます。のほほーんとしているあたしより、彼女の方が出産間際であるのは、シロウトから見ても明白...看護師さんが彼女に付き添っているので、あたしは分娩監視装置をつけたままこの後暫くぼーっと過ごすことに。

別の看護師さんがあたしに気付き、装置を外しながら「陣痛、痛くない?」と聞いてくれました。が、この時点では全く痛くなかったので、「それが全然痛くなくて... こんなもんじゃないですよねぇ」と確認しながら部屋に戻りました。

16時過ぎ、内診室へ。

内診室へ呼ばれました。子宮口の開き具合を確認するための診察です。午前中に設置したバルーンが抜け落ちてから4時間、午後の確認から2時間半ほど経過しています。が、この時点ではまだまだ4.5cm。先生からは「陣痛促進剤は打たず、このまま自然に陣痛がくるのを待ちましょう」「早ければ今夜だけど、他の妊婦さんが生まれそうだから明日がいいなぁ〜」と言われ、あたしも「そんなに急いでないから、明日でいいですよねー」と話しました。しかし、この数時間後、テンヤワンヤになるとは誰が予想したでしょうか。

内診が終わった後は部屋でPCをカタカタ打ちつつ、書き上げ途中だったブログを仕上げました。PC持ち込みできる病院、万歳。

18時、夜ごはん。

1/12の夜ごはん。太めの切り干し大根、キュウリとワカメとハムの中華風、白身魚のソテー レモン添え、ごはん、青菜の味噌汁、漬物2種、牛乳。

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何の魚かわからないけど、白身魚のソテーとレモンの組み合わせが美味しかったです。塩分控えめにするための工夫だろうなぁ。切り干し大根は、豚肉からいい出汁が出ていました。これはマネしたい!青菜たっぷりのお味噌汁も嬉しいですね。牛乳は夕食で飲まずに冷蔵庫へ入れました。もしものために備えておきたかったのです。

新田クリニックはごはんがおいしいです。和食中心のごはんで、派手さははいけれど上等な家庭料理という感じ。これはあたしにピッタリだと思いました。味付けもちょうどよくて、ボリュームもたっぷり。

個室にはドライヤーがないので、買ってきてもらった。

食事を終えた直後、ご主人サマーがドライヤーを買ってきてくれました。病院には備え付けがなさそうなので、ご主人サマーにお決まりネタの「ヤマダ電気かコジマ電気で買ってこい!」を振ったところ、ほんとに買ってきてくれたという。ありがたい!

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ちなみに、このドライヤーは海外の電圧にも対応しているらしいです。ご主人サマーは「海外にドライヤー持って行き忘れても、あんたのせいだからね!」と念押しされました。これにて「部屋にドライヤーがない?!アマゾンかヤマダ電機で買ってこい!」という海外旅行ネタは封印です。

19時頃、お腹が痛み始めたような...

気のせいでしょうか。夜ごはんを食べた後から、お腹が痛み始めたような気が... これまでの人生で陣痛経験がないため、この痛みが本陣痛なのか前駆陣痛なのか、それともただの腹下しなのか、皆目見当がつきません。とりあえずベッドに横になって過ごしました。

横になりながら、出産済みの友人から聞いた話を思い出していました。「陣痛を促進させるために病院でスクワットさせられた」「出産直前に階段を何度も上り下りさせられた」、そんな話です。夕飯を食べるために動いたなぁ、食後に少し動いたなぁ。それでお産が進んでお腹が痛くなったのかなぁ...

根拠はないけど出産が近づいてるような気がしたので、家に帰ったご主人サマーに「もし夜中に出産しそうになったらどうする?」という確認の連絡をしてみました。すると、呼び出しに応じてかけつけてくれるという返信があり、心底ホッとしました。分娩室で立ち会う予定はありませんが、何かあった時のために院内にいて欲しかったのです。豆腐メンタルとしては、怖くてひとりじゃ産めません。

21時頃、看護師さんの回診。

腹痛を紛らわすため、部屋でヘビメタを聴きながらブログを書いていました。この時点ではまだまだ余裕があります。

その後、看護師さんがやってきました。お子さんの心音確認と、あたしの体温・血圧の確認です。体調の変化を聞かれつつ、「昼間より陣痛が強くなっている。間隔は10分程度」と伝えます。すると、痛みが5分起きになったらナースコールで連絡すること、そして22時頃に改めて分娩監視装置で確認しましょうとのことでした。

この時、看護師さんから「今夜中に生まれる気配(陣痛が5分間隔とか破水するなど)がなければ、翌朝7時から陣痛促進剤を打ちます」と、翌朝の予定を聞かされました。

陣痛は1分程度で収まるので、合間に自販機でお茶を買いおきしたり、歯磨きしたりとその時に備えました。

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お腹の痛みについては終始「陣痛きたかも」というアプリで計測していたのですが、この時点では4〜12分間隔でバラバラという感じ。

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22時、消灯時間の後に分娩監視装置(ノンストレステスト)をもう一度。

入院病棟は22時消灯ですが、新生児を預かる産院のナースセンターは24時間体制。陣痛室へ呼び出されたあたしは、22時から分娩監視装置を30分ほど取り付けて、ノンストレステストをもう一度。痛みは確実に強くなっているけど、日中よりも陣痛の回数が少なくなっていました。

この後、一旦部屋に戻ったあたしはイヤホンでヘビメタを聴きながら横になることに。あんたまーの声を聞いているとお腹の痛みが減る/和らぐ気がして...

23時半頃、看護師さんが睡眠薬を持ってくる。

看護師さんが部屋にやってきました。「寝られそう?先生から睡眠薬を処方されたので、もし必要なら入眠できそうなタイミングで飲んでみて」とのこと。無理に飲む必要はないとも。そしてウトウトし始める時に睡眠薬を飲んだところ、その後数回の陣痛の合間にすぅーっと寝落ち。しかし、きっかり1時間後に陣痛の激しい痛みで目が覚めました。1時間でも寝られたので、頭はすっきりクリア。このあたりで、陣痛は腰にもくることがわかってきました。

翌1時前。これはもう陣痛室へ行った方がいい気がしてきました。そこで、そろそろ招集が近づいてることをご主人サマーに連絡するべく、痛みが増したのでナースセンターへ向かうとLINEしました。

続く。

 

  • この記事を書いた人

ユッキー

生まれ育った北海道から、どんどん南下している沖縄移住ブロガー。2009年にクラフトビール沼にハマり、2013年に「毎日ビール.jp」を開始。妊娠を機に「毎日ノンアル.net」を書き始める。2017年出産。現在は1匹&1児のカーチャン。

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