先週、こんな投稿をしました。
寝る前の5分トークで何を話したのかというと、それは二人目のお子サマーについてです。ご主人サマーが急に「ゆきちゃんはさー、二人目どう思ってるの?」と話しかけて来ました。今年の1月に出産したばかりでなのに、そんな話を振られるなんて!(白目
でも、産後直後から「また分娩したいなー」「また新生児を抱きたいなー」と考えていたので、ご主人サマーには素直にその旨を伝えました。合わせて、年齢的に妊活しても確率は下がってるだろうこと、学費などの金銭面での懸念、妊娠機能の低下以外の様々なリスク、などなど、現実的なお話も。
ご主人サマーにも、同じ質問をしてみました。すると「6億円くらいあったら、何人でも欲しいよねー」「自分の子じゃなくて、里子でもいい」と。またぶっ飛んだこと言ってるな、と思いつつ、第一子をを4ヶ月間育ててみて、かわいい・たのしい・うれしいといったポジティブな印象を持っているからこその回答だな、とも。
この会話ができて、心底よかった。深く語り合ったわけじゃないけれど、第一子に対してどう考えてるのか、何かしら伝わるものがあったから。お子サマーがかわいくて仕方がないから、こんな話題が飛び出したのです。だから、いい夜だなぁととても幸せな気持ちになりました。
ちなみに、このブログはオープンにしているので、もしかすると職場の同僚も目にするかもしれません。誤解を避けるために書きますが、第一子の育休明けと同時に第二子の産前休暇に即入るとか、そういうことは一切考えていません。むしろ保育園の空き状況次第で復職することをずっと考えています。あたしは閉鎖的な空間にいると鬱々とするので、家の外に出た方がいい人間なのです。那覇市サマー、どうにか保育園の空きを作ってくれー。
でも、もし二人目を授かったとしたら。一度経験しているから、どんな状態が陣痛で、どうやったら早く破水して、どうすればサクッと分娩できるか、いろいろわかってるハズ。だから、第一子の時よりも疲れず上手に出産できると思うんだなぁ。陣痛は痛かったけど、また分娩してみたい。新生児期の育児は気が狂いそうだったけど、また相手にしたい。10年若ければいろんな選択があったろうなぁ。