カーチャンの骨折記

【かかと骨折ブログ / 30〜43日目】CTとリハビリ開始。

骨折30日〜42日目

自宅ではシーネを外す生活

完全固定のギプスではなく、添木的なシーネをつけての治療生活。主治医にそろそろ外して生活するよう言われたので、指示通りに過ごしてみる。最初の2〜3日は「こどもの寝相が悪くて蹴られたら痛そうだし...」と、夜間だけシーネをつけていた。が、物は試しと外してみると、問題なさそうなのでその後も外して就寝。

外に出る時はシーネをつける

外に出かける時だけシーネをつけて生活していた。包帯ぐるぐる巻きの方が人の目につくでしょう。その方が誰しも「怪我人だ」と思うでしょうから、楽だと思っって。加えて、自宅外は不慮の事故(急に松葉杖で滑って転ぶなど)が多そうだし、それを避けるためにもシーネで保護しておくのは大事だろうと思いまして。沖縄の道路、琉球石灰岩が混ざっているのでぬるぬる滑るんですもん。

骨折後、初の単独外食へ

骨折後、初めて単身で食事に出かけてみた。1度目の緊急事態宣言が解除され、しばらくたったある炎天下のランチタイムであった。200mほどの距離ですら大変な移動だった。ピーカンな直射日光を受けながら松葉杖は大変すぎるし、那覇の一等地であってもさりげない段差が多くあり、バリアフリー化が全く進んでいない。しかも那覇の中心部には敷地の小さく細々としたお店が多数ある。客席はもちろん、トイレや出入り口が松葉杖には向いていない。こんな松葉杖の状態で久茂地や松尾、栄町を飲み歩くのは明らかに無理だ。松葉杖を使わなければそういう気付きもなかったと思う。

足を骨折して松葉杖のカーチャン

その他

骨折している踵にな大きな変化なし。

骨折43日目、4度目の整形外科へ

2週おきに通う整形外科、4度目の診察へ。

主治医の変更

この日から先生が変更になった。そもそも、いつもの主治医は私の通っている曜日の担当者ではなかったらしい。1度目の緊急事態宣言解除後、しばらくコロナ対応での診察をしていたが、コロナも落ち着いてきたし通常運用に戻るため、私の曜日は別の先生にバトンタッチとなったそうだ。完治するなら、全く問題なし。

新しい主治医曰く「バラバラ」

診察のたびにレントゲンをとるのだけど、この日新しい主治医が「初回のレントゲンを見ると、骨がかなりバラバラになっているし、僕はその後の経過も見ていないので、今日はCTで様子を見たい」と言われる。えっ、骨がバラバラ!私の左踵骨は、私が想像していた以上にバラバラだったらしい。びっくりして「えっ!バラバラ!?」って口から出たよね。新しい主治医曰く「最初のレントゲンはね」と訂正してくれたので、すぐにホッとしたけれど、そんなバラバラだったのかー。内出血もひどいし、浮腫もひどかったし、そりゃそーだよなー。せいぜい1つが2つになるくらいのイメージだったけど、5個とか6個とかになってたのかもなー。(新しい主治医に「何個くらいですかね?」と聞いてみるも、数えられないからわからんとのこと)

CTを撮る

骨折から6週。CTの結果、バラバラの骨はだいぶくっついてるとのこと。よかったよかった。経過が順調ということで、診察後からリハビリに入ることが決定。

リハビリ1回目

人生初のリハビリ。全然イメージがなかったのだけど、通院している整形外科でのリハビリは、「①理学療法士の考えた運動メニュー、②理学療法士とマンツーマンで幹部の調子を確認する」みたいな感じの流れ。これは日本での取り決めらしいのですが、理学療法士とのリハビリは治療開始日(初回通院時)から150日以内と決まっているそうだ。ざっくり5ヶ月。

また、この病院では理学療法士が担当制になっている。担当理学療法士の予定がいっぱいだったら別の理学療法士とリハビリすることもできる。完治するなら正直どっちでもいい派なのだけれども、担当制にすることでのメリットがあるのでしょうね。いつか聞いてみたい。

担当理学療法士に付き添われながら、平行棒で幹部に体重をかける(体重の1/4程度)、足の指でビー玉を掴む練習をする、丸い筒で足裏をほぐす、その後マッサージという流れを一通り。痛みもそんなに強くなくてよかった。

対応してもらっている間、担当理学療法士から言われた言葉をいくつか。「痛みに鈍いのかな」「(早く走れるようになりたいと伝えた後)性格的にもリハビリを進めやすそう」「(足がかなり浮腫んでいるのに)これでよくビー玉できましたね」などなど。なるほど、やっぱ痛みには強いというか鈍いかもしれません。

リハビリのビー玉つかみ

足裏で丸い筒をコロコロ転がしていると、小指と薬指の付け根あたりがズキッと痛むことに気付く。担当理学療法士に申告すると、足の浮腫みからかどこかが固まっちゃってるのかなーということでその部位をマッサージ。だいぶ楽になる。そのあとは今後のリハビリの流れを聞いたり、お会計して終了。

続く。

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